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図説城下町都市

新版

出版社名 鹿島出版会
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-306-07311-1
4-306-07311-4
税込価格 4,070円
頁数・縦 222P 26cm
シリーズ名 図説城下町都市

商品内容

要旨

日本の都市づくりの基盤となった近世城下町。それは、地域と一体となった環境、景観や風景がデザインされた、世界にも類を見ない美しく機能的な山水都市だった。周辺の山並みや自然地形との関係、幾何学的形態やモデュールによる空間分節などについて、GISや現地調査などにより詳細な検証を加え、近現代のまちづくりの動向を増補。特徴的な57もの城下町の構成原理を精緻に解読。歴史的に引き継がれてきた都市の空間構成を明快に読み解き、現代まちづくりまでを俯瞰する。

目次

城下町一覧
城下町都市の都市空間ヴィジョン
遊動空間の提案1 福島県二本松市竹田・根崎地区
遊動空間の提案2 山形県鶴岡市本町1丁目地区
景観ガイドラインの提案 山形県鶴岡市周囲の山々への眺望確保の考え方
近世城下町の都市デザイン手法
城下町都市絵図57(松前
弘前
盛岡
白石
角館 ほか)

出版社
商品紹介

日本の都市づくりの基盤となった近世城下町。世界に類を見ないその構成原理を解読。

著者紹介

佐藤 滋 (サトウ シゲル)  
早稲田大学理工学術院教授、都市・地域研究所所長。工学博士、1949年千葉県生まれ。2000年日本建築学会賞(論文)、都市住宅学会賞(論説)、2013年住総研清水康雄賞、2014年大隈記念学術褒賞など。現場での観察調査・計画提案を一体で進める研究方法で、城下町都市をはじめ各地のまちづくり、都市デザインに参画している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)