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ロストデイズ

出版社名 祥伝社
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-396-63459-9
4-396-63459-5
税込価格 1,518円
頁数・縦 234P 20cm

商品内容

要旨

30半ばで娘を授かった西岡順一は、子供の誕生の喜びとは裏腹に、妻との関係がこのまま在り続けるのか不安を抱く。妻との距離をつかめなくなった矢先、意に沿わぬ人事異動の命が。アルコールに逃げる順一を、しかし、妻・由里子は静かに見守るだけだった。そんなある日、大学時代の恩師で娘の名付け親でもある大島危篤の報が。二人は急遽、教授夫妻の住むニースへ旅立った。夫人の勧めで二人はさらにジェノヴァへと向かう。旅の中で二人がたどり着いたものとは?自分たちは人生の頂に近づいているのか、頂を過ぎこれからは下っていくのか?切なく胸に染み入る至高の恋愛小説。

出版社
商品紹介

三十代半ばとは人生の登攀中か下り坂か?繰り返される思索の物語。

出版社・メーカーコメント

愛に飽和点はあるのだろうか。恋をし、結婚し、子供を得た。幸せとともに、言い知れぬ不安も生まれた。東京からニース、ジェノヴァへ──。見失った夫婦の絆(きずな)をさがす物語。妻との見失った絆をさがして── 30半ばで娘を授(さず)かった西岡順一(にしおかじゅんいち)は、子供の誕生の喜びとは裏腹に、妻との関係がこのまま在(あ)り続けるのか不安を抱く。妻との距離をつかめなくなった矢先、意に沿わぬ人事異動の命が。アルコールに逃げる順一を、しかし、妻・由里子(ゆりこ)は静かに見守るだけだった。そんなある日、大学時代の恩師で娘の名付け親でもある大島(おおしま)危篤(きとく)の報が。二人は急遽(きゅうきょ)、教授夫妻の住むニースへ旅立った。夫人の勧めで二人はさらにジェノヴァへと向かう。旅の中で二人がたどり着いたものとは? 自分たちは人生の頂(いただき)に近づいているのか、頂を過ぎこれからは下っていくのか? 切なく胸に染み入る至高の恋愛小説。

著者紹介

大崎 善生 (オオサキ ヨシオ)  
1957年、北海道生まれ。2000年『聖の青春』でデビューし、第13回新潮学芸賞を受賞。01年には『将棋の子』で第23回講談社ノンフィクション賞を、02年には『パイロットフィッシュ』で第23回吉川英治文学新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)