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労働と思想

出版社名 堀之内出版
出版年月 2015年1月
ISBNコード 978-4-906708-56-7
4-906708-56-0
税込価格 3,850円
頁数・縦 509P 19cm

商品内容

要旨

私たちは働かねば生きていけない。それは本当だろうか。思想家たちはそれぞれのテーマを思索する中で「労働」を自明のものとせず、「働く」とは何か、「生きる」とは何かについて考えていた。「労働」から見える人・社会・世界とは。年代・出身地・分野も異なる個性豊かな思想家たち―それぞれの思想と労働観をこの1冊に収録。

目次

シェイクスピア 演劇と労働の力学―「以降」の思想のために
ロック 労働が所有権を基礎づける?
ルソー 『社会契約論』を読む
ヘーゲル 人倫的生活における市民社会の「絶対的否定性」
マルクス 「潜勢的貧民」としての「自由な労働者」
モース 社会主義・労働・供犠
グラムシ ポスト・フォーディズム時代のヘゲモニー
ラカン 労働と「うつ」―四つのディスクールと資本主義
サルトル ストライキは無理くない!
ウィリアムズ ストライキ、共同体、そして文化〔ほか〕