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境界の民(マージナル・マン) 難民、遺民、抵抗者。国と国の境界線に立つ人々

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-04-102538-3
4-04-102538-9
税込価格 1,836円
頁数・縦 285P 20cm

商品内容

要旨

なぜ女子大生は「無国籍者」となったのか?なぜ軍閥高官の孫は夜の街の住人となったのか?国家という枠組みを取り払った場所で生きる人たちが、本当に大切にしているものは何か。彼らから見た日本とは―

目次

第1章 クラスメイトは難民―日本のなかのベトナム
第2章 偽りのシルクロード(上)―迷走するウイグル
第3章 偽りのシルクロード(下)―道具としてのウイグル
第4章 ガラパゴスのコスモポリタン―引き裂かれる上海
第5章 黒いワイルド・スワン―軍閥、文革、歌舞伎町
第6章 甘すぎる毒の島―幻想としての台湾

著者紹介

安田 峰俊 (ヤスダ ミネトシ)  
1982年滋賀県生まれ。ノンフィクション作家、多摩大学経営情報学部非常勤講師。立命館大学文学部(東洋史学専攻)卒業後、広島大学大学院文学研究科修士課程修了。在学中、中国広東省の深〓(せん)大学に交換留学。一般企業勤務を経た後、運営していたブログを見出されて著述業に。アジア、特に中華圏の社会・政治・文化事情に通じる作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)