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日本戦後史論

出版社名 徳間書店
出版年月 2015年2月
ISBNコード 978-4-19-863906-8
4-19-863906-X
税込価格 1,620円
頁数・縦 245P 19cm

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商品内容

要旨

日本人にとって戦後とは何なのか。いま起きている問題の根底にあるものは何か。タブーなしの徹底対談!

目次

第1章 なぜ今、戦後史を見直すべきなのか(戦後史を見直す動きは時代の要請
日本の歪んだ右傾化 ほか)
第2章 純化していく永続敗戦レジーム(ほんとうの民主主義がない日本
なじみやすかった対米従属と対米自立 ほか)
第3章 否認の呪縛(「敗戦の否認」の呪縛
「何かの否認」により成り立つ国家 ほか)
第4章 日本人の中にある自滅衝動(事実認識が正確にできないようになってしまったのはなぜか
極論を楽しんでしまう日本人の気質 ほか)

出版社
商品紹介

知のカリスマ・内田樹氏と、ベストセラー「永続敗戦論」の白井聡氏による大注目対談。戦後日本の実情と未来を語りつくす。

出版社・メーカーコメント

人気思想家と気鋭の論客がタブー無しで語り合った戦後史考察!現政権の幼稚な戦争趣味と国民不在の安保法制・憲法改正議論、天皇制等、すべてに通じる「敗戦の否認」という根源的問題を鋭い視座で解きほぐす。岐路に立つこの国で生きる全国民に読んでほしい一冊。

著者紹介

内田 樹 (ウチダ タツル)  
1950年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。神戸女学院大学名誉教授。専門はフランス現代思想、武道論、教育論、映画論など。著書に、『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書・第六回小林秀雄賞受賞)、『日本辺境論』(新潮新書・2010年新書大賞受賞)など多数。第3回伊丹十三賞受賞。現在、神戸市で武道と哲学のための学塾「凱風館」を主宰している
白井 聡 (シライ サトシ)  
1977年東京生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。博士(社会学)。専門は、政治学・社会思想。日本学術振興会特別研究員、早稲田大学非常勤講師、文化学園大学服装学部服装社会学科助教等を経て、2015年4月から京都精華大学人文学部総合人文学科専任教員に就任予定。2013年『永続敗戦論―戦後日本の核心』(太田出版)で第4回いける本大賞、第35回石橋湛山賞、第12回角川財団学芸賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)