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森林集水域の物質循環調査法

生態学フィールド調査法シリーズ 1

出版社名 共立出版
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-320-05749-4
4-320-05749-X
税込価格 2,200円
頁数・縦 105P 21cm

商品内容

目次

第1章 なぜ、森林集水域の物質循環を調べるのか?
第2章 大気沈着
第3章 林内雨・樹幹流
第4章 リターフォール・リター分解
第5章 土壌
第6章 植生の養分吸収
第7章 森林河川水質
第8章 化学分析の方法
第9章 データ整理・解析

出版社
商品紹介

森林集水域の物質循環調査法について、現地でサンプルを得る方法から、化学分析、データ整理、解析までを平易に解説した入門書。

出版社・メーカーコメント

個体から生態系に至るまで,最新のフィールド調査法およびその分析・解析手法を幅広く紹介するシリーズ第1弾! 森林生態系の物質循環過程を調べることは,生態系の仕組みを正しく理解し,その環境保全機能解明に役立つものである。しかしながら,森林生態系における生物地球化学(生態系における物質循環を取り扱う研究分野)に関して,1冊として網羅的にまとめられたフィールド調査法の本はこれまで見当たらなかった。そこで,本書ではこれから研究を始めようとしている大学生,大学院生,研究者,ならびに周辺分野の技術者や教員などの初学者を対象とし,森林集水域の物質循環調査法について,フィールドでの具体的な観測方法や機器,サンプルの取り扱い等についてできるだけ平易な解説をしている。取り扱っている観測項目は多様であり,大気沈着,林内雨・樹幹流,リターフォール,リター分解,土壌溶液,土壌微生物の物質代謝,植生バイオマス,植物の養分吸収,細根動態,河川水文・水質などが含まれ,各種機器分析の概要,サンプルの前処理,データの解析法,野外操作実験・プロセスモデル・データベースの活用についても言及している。また,各調査項目において実際に観測される値を想像できるよう,できるだけ具体的な数値を図表に示した。特に,筆者がこれまで調査してきたデータを,国内外での研究事例とあわせて多く引用・紹介している。

著者紹介

柴田 英昭 (シバタ ヒデアキ)  
1996年北海道大学大学院農学研究科農芸化学専攻博士課程修了。現在、北海道大学北方生物圏フィールド科学センター教授。専門は生物地球化学、土壌学、生態系生態学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)