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由縁(ゆかり)の月 立場茶屋おりき

ハルキ文庫 い6−28 時代小説文庫

出版社名 角川春樹事務所
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-7584-3880-3
4-7584-3880-3
税込価格 724円
頁数・縦 283P 16cm

商品内容

要旨

師走も二十八日。立場茶屋おりきの茶屋と旅篭、彦蕎麦、あすなろ園の餅搗きの日。女将のおりきは、慌ただしさの最中、大番頭の達吉と常連客の吉野屋幸右衛門の身を案じていた。一方、幾千代は、呉服屋・京藤に幾富士を息子の世話係に譲ってくれないかと頼みこまれて、悩んでいた。親なら娘の幸せを一番に望むもの…。愛する者との出逢いと別れを、料理と心遣いが評判の「立場茶屋おりき」を舞台に描く大人気シリーズ、第二十弾。

おすすめコメント

師走も二十八日。立場茶屋おりきの茶屋と旅籠、蕎麦、あすなろ園餅つきの日。女将のおりきは、慌ただしさの最中、大番頭の進吉と常連客の吉野屋幸右衛門の身を案じていた。 愛する者との出逢いと別れを、料理と心遣いが評判の「立場茶屋おりき」を舞台に描く人気シリーズ、いよいよ第二十弾。

著者紹介

今井 絵美子 (イマイ エミコ)  
1945年、広島県生まれ。成城大学文学部卒業。画廊経営、テレビプロデューサーを経て、執筆活動に入る。98年「もぐら」で第16回大阪女性文芸賞佳作。2〇00年「母の背中」で第34回北日本文学賞選奨。02年、第2回中・近世文学大賞最終候補作となった『蘇鉄のひと玉蘊』を郁朋社より刊行。03年「小日向源伍の終わらない夏」で第10回九州さが大衆文学賞大賞・笹沢左保賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)