• 本

森田療法で読む強迫性障害 その理解と治し方

出版社名 白揚社
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-8269-7159-1
4-8269-7159-1
税込価格 2,090円
頁数・縦 254P 19cm

商品内容

要旨

過食や拒食などの摂食障害、ドアの鍵やガス栓の確認行為が止められない不完全恐怖、汚れが気になり何度も手を洗う不潔恐怖…100万人を超えると言われる強迫性障害に苦しむ人に森田療法による回復の道を説くとともに、精神医療従事者に治療の方針を提示する。

目次

1 森田療法で読む「強迫性障害」(現代社会と「強迫」の病理
強迫性障害の病理と治療選択
強迫性障害の生物学的側面―森田学説との関連
森田療法と認知行動療法)
2 「強迫性障害」からの回復―その治療戦略をめぐって(入院森田療法―入院の枠組みと治療のポイント
外来森田療法―外来での治療のポイント
自助グループとのかかわりでどう変化していくか)

著者紹介

北西 憲二 (キタニシ ケンジ)  
森田療法研究所・北西クリニック院長。1970年東京慈恵会医科大学医学部卒業後、同大学附属第三病院にて入院森田療法を行う。1996年森田療法研究所・北西クリニック(外来森田療法専門クリニック)を開設。2001年から10年間、日本女子大学人間社会学部教授
久保田 幹子 (クボタ ミキコ)  
法政大学大学院人間社会研究科臨床心理学専攻教授。上智大学大学院文学研究科心理学専攻、博士後期課程修了。東京慈恵会医科大学附属第三病院にて、入院・外来森田療法を行い、2006年より現職。役職:日本森田療法学会常任理事、事務局長など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)