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あの路地をうろついているときに夢見たことは、ほぼ叶えている

出版社名 パルコエンタテインメント事業部
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-86506-120-8
4-86506-120-7
税込価格 1,760円
頁数・縦 260P 19cm

商品内容

要旨

七〇年代の渋谷、原宿、下北沢、カリフォルニア、バリ島を背景に描かれる、好きなことだけを勝手にやる、シティボーイの青春記。サウンドストリート初代DJにして生ける伝説の編集者、初の自伝小説。

目次

ヒッチハイクで、京都に行こう。
七〇年代は丘の上からはじまる。
水の星の姿に“本来”を直感する。
友とギターで歌をつくる。
森の中の小屋に住む。
相棒は今夜もホラを吹く。
危ない彼女に恋をして。
本をつくる仕事につく。
グランドマスターに弟子入りする。
カリフォルニアの空を仰ぎ見ていた。
海賊たちは原宿で胸ときめかす。
今夜も百万人のリスナーに向けて。
大きな変化を予感する。
赤道直下の島へ旅する。
一九八〇年にカモン・エブリバディとシャウトする。

おすすめコメント

競争を嫌い、挑戦に貪欲で、何でも出来るという根拠の無い自信だけはある青年森永。ハタチの青年がヒッチハイクで京都の禅寺に向かうところから物語ははじまる。旅の途中で、偶然知り合った人たちに告げられる予言者のような言葉から、次第に自分で新しい扉を開けて行く。アンアンのファンション広告、16mmのロックムービー上映、はっぴいえんどの映像、泉谷しげるとの邂逅、トム・ウェイツ、全く新しい音楽雑誌の立ち上げ、インスタントアートワーク、サウンドストリートの最初のパーソナリティ・・・それこそ手当たり次第に。70年代の渋谷、原宿、下北沢を背景に描かれる、好きなことだけを勝手にやる、シティボーイ・ストーリー。

著者紹介

森永 博志 (モリナガ ヒロシ)  
1950‐。1985年、山崎眞行をモデルにした小説『原宿ゴールドラッシュ』で作家デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)