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生命倫理と看護哲学 本間司遺稿集

出版社名 幻冬舎メディアコンサルティング
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-344-97177-6
4-344-97177-9
税込価格 2,310円
頁数・縦 613P 20cm

商品内容

要旨

「人は哲学の中に医術を、医術の中に哲学を織込まなければならない。」今、このヒポクラテスの言葉は、人間の「生老病死」と生命科学の最前線に立つ看護現場でこそ求められている。著者は、批判哲学を基盤として現代社会に則した論理的世界観、科学哲学、看護哲学を提言することで一つの解答を示す。

目次

第1部 批判的合理主義の追求(矛盾の発展
第三世界論より見たる自然科学観
科学哲学における内在的批判―K.ポパーの批判的合理主義における方法と理念
古代科学の発生と独自性―エコシステム論的観点から ほか)
第2部 生命倫理と看護哲学(「生命倫理」の起源について―デカルトからカント
看護哲学試論―批判哲学の観点より
看護哲学再論―批判主義哲学と日本の「道」から
「看護論理学試論」―自然哲学史の観点から ほか)

著者紹介

本間 司 (ホンマ ツカサ)  
1947年北海道釧路市生まれ。1975年日本大学大学院博士課程満期退学。日本大学文理学部助手。1982年日本大学通信教育部専任講師。1991年日本大学通信教育部学務担当。1997年日本大学通信教育部哲学科教授。2003年日本大学通信教育部通信教育研究所次長。2006年日本大学教育制度研究所所員。2008年土浦共同病院付属看護専門学校非常勤講師。2010年日本大学総合生涯学習センター副センター長。2013年逝去。所属学会・日本大学哲学会・日本科学哲学会・日本道徳教育学会(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)