• 本

民主主義の条件

出版社名 東洋経済新報社
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-492-21220-2
4-492-21220-5
税込価格 1,760円
頁数・縦 239P 19cm

商品内容

要旨

「政治は嫌い」と言う前に、知っておきたい考えておきたい12のこと。日本の政党政治には可能性があり、その政治は選挙で変えられる。サントリー学芸賞受賞の新鋭がイチから解説!

目次

第1部 選挙制度(ダメ・ゼッタイ―罪深き中選挙区制
あちらを立てればこちらが立たず―多数制と比例制
混ぜるなキケン!?―混合制)
第2部 政党組織(ヒーローなんていらない―政党組織
先立つものはカネ―政治資金と政党規制
ケンカをやめて―政党内デモクラシー)
第3部 権力分立(つかず離れず―二院制の役割
てんでバラバラ―多様な地方政治
時は来た、それだけだ―選挙のタイミング)
第4部 選挙管理(審判との戦い?―選挙管理機関
看板に偽りあり―一票の格差と定数不均衡
伝わらなければ意味がない―投票環境の整備)
選挙制度改革

おすすめコメント

大人が学んでおきたい「政治のしくみ」基礎のキソ。民主主義の根幹を、サントリー学芸賞受賞・新進気鋭の政治学者が一からわかりやすく解説する。日本政治をリアルに理解するための新常識が、この1冊に凝縮! ・そもそも選挙で「いちばんいい候補」を選べるの? ・自民党はなぜ強いのか?これからも強いのか?? ・なぜ、町村議会議員は「無所属」ばかりなのか? ・18歳が選挙権を持つってどういうこと? ・ダメ党首を辞めさせるには? ・参議院っていらなくない? ・どうして「高齢者」と「農村」が優先されるのか? ・「AKB総選挙」とふつうの選挙の共通点は? ・「統一地方選挙」って何の意味があるの? 読めば、こんなソボクな疑問もスッキリ解けて、明日からニュースの見方が変わる!

著者紹介

砂原 庸介 (スナハラ ヨウスケ)  
大阪大学大学院法学研究科准教授。専門は行政学・地方自治。1978年、大阪府生まれ。東京大学教養学部卒業、同大学院総合文化研究科後期博士課程単位取得退学。博士(学術)。日本学術振興会特別研究員(PD)、大阪市立大学大学院法学研究科准教授を経て現職。著書に『地方政府の民主主義―財政資源の制約と地方政府の政策選択』(有斐閣、日本公共政策学会賞受賞)、『大阪―大都市は国家を超えるか』(中公新書、サントリー学芸賞受賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)