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ハバ犬を育てる話

物語の島アジア

出版社名 東京外国語大学出版会
出版年月 2015年3月
ISBNコード 978-4-904575-45-1
4-904575-45-8
税込価格 2,640円
頁数・縦 291P 19cm

商品内容

要旨

生きとし生けるものすべて、自らの母にあらざるものはなし―。仏の教えを胸に自然と共に生きてきたチベットの人々。かれらを取り巻く現代社会の問題や人間関係の複雑さを鋭く捉え、鮮やかにそして時に幻想的に描き出す。実験的な手法でチベット文学に新風を巻き起こした現代文学の旗手、待望の小説集。

著者紹介

タクブンジャ (タクブンジャ)  
1966年、中国青海省黄南チベット族自治州貴南県の牧畜民の家庭に生まれる。海南民族師範学校を卒業後、小学校教諭を務めるかたわら西北民族学院(現西北民族大学)で文学について学び、現在も郷里でチベット語の教員を務めながら執筆活動を行っている
海老原 志穂 (エビハラ シホ)  
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所研究機関研究員。専門はチベット語の方言研究
大川 謙作 (オオカワ ケンサク)  
日本大学文理学部准教授。専門は社会人類学、チベット現代史
星 泉 (ホシ イズミ)  
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所教授。専門はチベット語の文法研究
三浦 順子 (ミウラ ジュンコ)  
チベットに関する多数の翻訳に長年携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)