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帳簿の世界史

出版社名 文藝春秋
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-16-390246-3
4-16-390246-5
税込価格 2,145円
頁数・縦 381P 20cm

商品内容

要旨

未来の資産価値を現在に置きかえる帳簿が生まれたとき、世界が変わった。アダム・スミス、カール・マルクス、マックス・ウェーバー…。彼らが口を揃えて主張していた「彫簿」の力とは、一体何なのか。これまでの歴史家たちが見逃してきた「帳簿の世界史」を、会計と歴史のプロフェッショナルが、初めて紐解く。

目次

ルイ一六世はなぜ断頭台へ送られたのか
帳簿はいかにして生まれたのか
イタリア商人の「富と罰」
新プラトン主義に敗れたメディチ家
「太陽の沈まぬ国」が沈むとき
オランダ黄金時代を作った複式簿記
ブルボン朝最盛期を築いた冷酷な会計顧問
英国首相ウォルポールの裏金工作
名門ウェッジウッドを生んだ帳簿分析
フランス絶対王政を丸裸にした財務長官
会計の力を駆使したアメリカ建国の父たち
鉄道が生んだ公認会計士
『クリスマス・キャロル』に描かれた会計の二面性
大恐慌とリーマン・ショックはなぜ防げなかったのか

出版社
商品紹介

メディチ家の繁栄、スペイン没落、フランス革命、アメリカ独立戦争、大恐慌……。いつの時代も歴史を作ってきたのは会計士だった。

おすすめコメント

「権力とは財布を握っていることである」 アダム・スミス、カール・マルクス、マックス・ウェーバー……。彼らが口を揃えて主張していた「帳簿」の力とは、一体何なのか。これまでの歴史家たちが見逃してきた「帳簿の世界史」を、会計と歴史のプロフェッショナルが初めて紐解く。・なぜスペイン帝国は栄え、没落したのか。・なぜフランス革命は起きたのか。・なぜアメリカ独立は成功したのか。・なぜ日本は急速に列強へ追いつくことができたのか。その歴史の裏には全て、帳簿を駆使する会計士たちがいた!

著者紹介

ソール,ジェイコブ (ソール,ジェイコブ)   Soll,Jacob
1968年ウィスコンシン州マディソン生まれ。南カリフォルニア大学教授。歴史学と会計学を専門とし、これまでの政治歴史学者たちが見落としてきた重要な要素に注目して、近代政治や近代国家の起源を探る研究を行う
村井 章子 (ムライ アキコ)  
翻訳家。上智大学文学部卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)