私と、妻と、妻の犬
| 出版社名 | 新潮社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年4月 |
| ISBNコード |
978-4-10-406206-5
(4-10-406206-5) |
| 税込価格 | 2,090円 |
| 頁数・縦 | 251P 20cm |
書店レビュー
総合おすすめ度:
全1件
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犬好きにはうなづける場面がいっぱい
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おすすめ度
- けやき書房 (大阪府堺市中区)
妻と緊張関係にある大学教師が主人公。犬のおかげでなんとか繋がり、犬のことが決別の理由になっている。犬と人の有様を丁寧に描き、犬を飼ったことがある人には、うなずける場面がいっぱいある。
(2016年1月3日)
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おすすめ度
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商品内容
| 要旨 |
犬は、かすがい。火宅と化したわが家を救ったのは、「彼女」の眼差しだった―。ノンフィクションの名手が赤裸々に描く哀切の「私」小説! |
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| 出版社 商品紹介 |
火宅のわが家で「彼女」の眼差しが救いだった――妻、愛人そして愛犬との日々を赤裸々に綴り、中年男の心の危機を描く哀切の私小説。 |



おすすめコメント
妻より、愛人より身近な存在だった――ノンフィクションの名手が描く哀切の家族小説。火宅と化したわが家を救ってくれたのは、「彼女」の眼差しだった。妻との間に生じ始めた亀裂、仕事で出会った女性との心ときめく逢瀬、やがて迎えた家庭の崩壊。その中で二匹の犬との言葉を超えた交情が得難い安らぎをもたらす。だが、別離の時が訪れて……初老を迎えた男の心の危機を繊細に、赤裸々に描き切った哀感極まる私小説。