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生と死、その非凡なる平凡

出版社名 新潮社
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-10-367506-8
4-10-367506-3
税込価格 2,052円
頁数・縦 269P 20cm

商品内容

要旨

私は生れてこのかた一度たりと、霊魂の存在を感じたことなどない。だからこそ深く憶いを致し、考えぬいて書き綴るのだ。人生という旅の途中に出遇った、それぞれの生を生き、死を死んでいった、あの人々について…。自伝的連作考量(エッセイ)。そして、妻を看取るまで。

目次

合理主義という名の虚無
霊魂は有りや無しや
素人賭博の末路
信頼おくあたわざる顔と声
数理教の魅力
空飛ぶ人の情け
懲りない面
特攻帰りの共産党員
得るも与えるもなき望郷の念
叫びつづけた伯母〔ほか〕

出版社
商品紹介

人生という旅の途中に出遇った、それぞれの生を生き、死を死んでいった人々に深く憶いを致す連作エッセイ。そして、妻を看取るまで。

おすすめコメント

霊魂などありはしない。だからこそ憶い、書くのだ。妻や、あの人々のことを。癌病と闘う妻の看病に明け暮れる日々、折々に私の記憶の底から立ち現れるのは、人生という旅の途中に出遇った人々の姿だった。父、母、旅芸人の息子、特攻帰りの教師、樺美智子、インドの老車夫、立川談志、軍歌を歌い合った老婆……。それぞれの生、それぞれの死に深く憶いを致す、自伝的連作考量。そして、妻を看取るまで。

出版社・メーカーコメント

霊魂などありはしない。だからこそ憶い、書くのだ。妻や、あの人々のことを。癌病と闘う妻の看病に明け暮れる日々、折々に私の記憶の底から立ち現れるのは、人生という旅の途中に出遇った人々の姿だった。父、母、旅芸人の息子、特攻帰りの教師、樺美智子、インドの老車夫、立川談志、軍歌を歌い合った老婆……。それぞれの生、それぞれの死に深く憶いを致す、自伝的連作考量。そして、妻を看取るまで。人生という旅の途中に出遇った、それぞれの生を生き、死を死んでいった人々に深く憶いを致す連作エッセイ。