建築と不動産のあいだ そこにある価値を見つける不動産思考術
| 出版社名 | 学芸出版社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年5月 |
| ISBNコード |
978-4-7615-2594-1
(4-7615-2594-0) |
| 税込価格 | 2,420円 |
| 頁数・縦 | 247P 19cm |
商品内容
| 要旨 |
商品やサービスが、ますます多様化し選択肢に溢れる「大比較検討時代」において、建て主が大切にする想いを、不動産会社と建築家がきっちりバトンパスしていくための「フロー」と「六つのケーススタディ」。建築と不動産のあいだにはいったいどんな価値があるのか。不動産やお金にはどんな意味があるのか。住宅からオフィスまで、様々な建物づくりを新しい視点で捉え直す一冊。初版限定オリジナルしおり付。 |
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| 目次 |
1章 なぜこれからの建築に不動産思考が必要なのか(インターネットがもたらした具体的な変化 |



おすすめコメント
設計事務所と不動産会社を渡り歩き、両業界のコラボレーションに挑戦する著者が、より創造的な価値を生む建築不動産フロー〈ビジョン→ファイナンス→不動産→デザイン→施工→マネジメント〉の考え方と実践を紹介。建築家だからこそわかる土地の価値、不動産会社だから分かる建物の価値、建て主の利益はそこに隠れている!