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薔薇とハナムグリ シュルレアリスム・風刺短篇集

光文社古典新訳文庫 KAモ3−1

出版社名 光文社
出版年月 2015年5月
ISBNコード 978-4-334-75310-8
4-334-75310-8
税込価格 1,056円
頁数・縦 298P 16cm

商品内容

要旨

官能的な寓話「薔薇とハナムグリ」、眠り続けるモグラの怪物の夢に操られる島民の混乱を描く「夢に生きる島」。ほかに「ワニ」「疫病」「蛸の言い分」など、シュールで風刺のきいた世界が堪能できる20世紀を代表する作家モラヴィアの傑作短篇15作。「読まねば恥辱」級の面白さ!

おすすめコメント

20世紀を代表するイタリア人作家、モラヴィアの15作からなる傑作短篇集。不条理な展開と寓話的世界がリアルに描かれる。

著者紹介

モラヴィア,アルベルト (モラヴィア,アルベルト)   Moravia,Alberto
1907‐1990。イタリアの作家。ローマ生まれ。9歳で患った脊椎カリエスで自宅とサナトリウムで長い療養生活を送る。サナトリウムを出て執筆を始めた処女作『無関心な人びと』(1929年刊)が大きな話題となり、以後、多くの長短篇小説のほか、評論、戯曲、旅行記など多岐にわたるジャンルで精力的に執筆活動を行った。またイタリア共産党から欧州議会に立候補して当選するなど、積極的に社会参加を行った
関口 英子 (セキグチ エイコ)  
埼玉県生まれ。旧大阪外国語大学イタリア語学科卒業。翻訳家。児童書から映画字幕までイタリア語の翻訳を幅広く手掛ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)