• 本

教科書に書かれなかった戦争 Part22

新装増補版

文玉珠ビルマ戦線楯師団の「慰安婦」だった私 歴史を生きぬいた女たち

  • 文玉珠/語り 森川万智子/構成と解説・増補版解説
出版社名 梨の木舎
出版年月 2015年4月
ISBNコード 978-4-8166-1501-6
4-8166-1501-6
税込価格 2,200円
頁数・縦 266P 21cm
シリーズ名 教科書に書かれなかった戦争

商品内容

要旨

文玉珠さんを見送った年の翌97年5月、著者は軍事政権下ビルマに3度目の調査に入った。ビルマ取材と新資料「朴氏の日記」は、文さんの足跡をさらに裏付けるものだった。―日本軍は、「戦争遂行のために、もっとも蔑んだ形で女性を軍人にあてがった」(著者)。第16回山川菊栄賞受賞。

目次

1 大邱に生まれて
2 「満州」、東安省へ
3 南の国へ
4 マンダレーの日々
5 最前線へ
6 地獄に近い島・アキャブ
7 退却―プローム、そしてラングーン
8 軍法会議…
9 解放、母のもとへ
解説(森川万智子)

著者紹介

森川 万智子 (モリカワ マチコ)  
1947年福岡県に生まれる。1965年山口県立下関南高校卒業。1966年〜1986年下関郵便局などで働く。全逓労組の役員を15年間続ける。1987年〜出版社、編集プロダクション、印刷会社などに勤務。1991年〜フリーライター・エディター。1997年『文玉珠―ビルマ戦線 楯師団の「慰安婦」だった私』により第16回山川菊栄賞受賞。1999年〜介護ヘルパーの傍ら実母を介護。2010年〜現在、介護施設経営、買春問題ととりくむ会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)