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伝説の総料理長サリー・ワイル物語

草思社文庫 こ3−1

出版社名 草思社
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-7942-2135-3
4-7942-2135-5
税込価格 1,078円
頁数・縦 355P 16cm

商品内容

要旨

かつて1920年代、日本に本格フランス料理を伝えた伝説のシェフがいた。その人物はスイス人サリー・ワイル。横浜のホテルニューグランドの初代総料理長として腕をふるい、ホテルオークラの小野正吉、東京プリンスホテルの木沢武男、日活ホテルの馬場久…数多くの名だたる料理人を育てあげた。その系譜は今も日本のフランス料理界に脈々と息づいている。ワイルが日本の西洋料理界にもたらした革命を克明にたどり、その情熱の根源に迫った力作!

目次

プロローグ 原点―二〇〇五年
第1章 邂逅―二〇〇四年
第2章 誕生―一九二七年
第3章 革命―一九二七〜一九四六年
第4章 挫折―一九四一〜一九四六年
第5章 再会―一九五六年
第6章 胎動―一九六〇〜七〇年代
第7章 使命―一九一二年
エピローグ 伝承―二〇〇四年

著者紹介

神山 典士 (コウヤマ ノリオ)  
1960年埼玉県生まれ。ノンフィクション作家。信州大学人文学部卒。異文化と格闘した人物、事象をテーマとした著作を多数発表している。『ライオンの夢―コンデ・コマ=前田光世伝』で第3回小学館ノンフィクション大賞優秀賞受賞。2014年、作曲家・佐村河内守氏のゴーストライター新垣隆氏の独占インタビュー記事「全聾の作曲家はペテン師だった!」(週刊文春)を発表、第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)