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歎異抄のことば

出版社名 本願寺出版社
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-89416-054-5
4-89416-054-4
税込価格 770円
頁数・縦 208P 18cm

商品内容

要旨

身近な話題を通して読む歎異抄のこころ。現代に生きる歎異抄の魅力。

目次

弥陀の誓願不思議にたすけられまゐらせて、往生をばとぐるなりと信じて念仏申さんとおもひたつこころのおこるとき、すなはち摂取不捨の利益にあづけしめたまふなり
弥陀の本願には、老少・善悪のひとをえらばれず、ただ信心を要とすとしるべし
親鸞におきては、ただ念仏して、弥陀にたすけられまゐらすべしと、よきひと(法然)の仰せをかぶりて、信ずるほかに別の子細なきなり
たとひ法然聖人にすかされまゐらせて、念仏して地獄におちたりとも、さらに後悔すべからず候ふ
善人なほもつて往生をとぐ。いはんや悪人をや
煩悩具足のわれらは、いづれの行にても生死をはなるることあるべからざる
念仏申すのみぞ、すゑとほりたる大慈悲心にて候ふべき
親鸞は父母の孝養のためとて、一返にても念仏申したること、いまだ候はず。そのゆゑは、一切の有情はみなもつて世々生々の父母・兄弟なり
親鸞は弟子一人ももたず侯ふ
念仏者は無礙の一道なり〔ほか〕

出版社
商品紹介

もっとも読まれている宗教書のひとつ『歎異抄』から、22の言葉をとりあげて、浄土真宗の真髄を身近な話題を交えて現代人に伝える。

著者紹介

玉木 興慈 (タマキ コウジ)  
1969(昭和44)年、大阪府に生まれる。1988年、甲陽学院卒業。1992年、京都大学文学部卒業。1997年、龍谷大学大学院文学研究科真宗学専攻博士後期課程単位取得依願退学。現在、龍谷大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)