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耳鼻削ぎの日本史

歴史新書y 054

出版社名 洋泉社
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-8003-0670-8
4-8003-0670-1
税込価格 1,045円
頁数・縦 223P 18cm

商品内容

要旨

平安時代から戦国期にかけての日本では、刑罰として、また戦功の証明として、耳鼻削ぎが広く行われていた。中世の日本人が耳と鼻に託していた象徴性を解き明かしつつ、実際に各地の耳塚・鼻塚を訪ね、伝承の真実に迫る。

目次

はじめに 耳塚・鼻塚の伝説を訪ねて
第1章 「ミミヲキリ、ハナヲソギ」は残酷か?
第2章 「耳なし芳一」は、なぜ耳を失ったのか?
第3章 戦場の耳鼻削ぎの真実
第4章 「未開」の国から、「文明」の国へ
第5章 耳塚・鼻塚の謎
終章 世界史のなかの耳鼻削ぎ

著者紹介

清水 克行 (シミズ カツユキ)  
1971年生まれ。立教大学文学部卒業。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)。現在、明治大学商学部教授。専攻は日本中世史、社会史。NHK『タイムスクープハンター』の時代考証(中世)なども手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)