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御家人斬九郎

集英社文庫 し1−69

出版社名 集英社
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-08-745330-0
4-08-745330-8
税込価格 946円
頁数・縦 425P 16cm

商品内容

要旨

本所に住む貧乏御家人・松平残九郎。表ざたにできない罪人の介錯を副業としていることから、ついたあだ名が「斬九郎」。腕はめっぽう立つのだけれど、酒と女、そして何より79歳になる美食家で大食漢な母親にはからきし弱い!ふつか酔いの今日も尻をたたかれ、依頼の仕事に駆けつける。江戸の町から東海道、京都まで、事件の裏の謎を解く短編10作と中編5作を収録した、型破りな傑作時代小説。

出版社・メーカーコメント

首切りを副業とする貧乏御家人・松平斬九郎。酒と女、そしてグルメで大食漢の79歳になる母親にはからきし弱いのだが、腕は超一流。奇妙な謎の解決に、今日もその剣が冴えわたる。(解説/平松洋子)

著者紹介

柴田 錬三郎 (シバタ レンザブロウ)  
1917〜78年。岡山県生まれ。本姓斎藤。慶應義塾大学文学部卒。在学中『三田文学』に処女作「十円紙幣」を発表。戦後、編集者生活を経て、51年『イエスの裔』で第26回直木賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)