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破落戸(ごろつき)

あくじゃれ瓢六

出版社名 文藝春秋
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-16-390272-2
4-16-390272-4
税込価格 1,760円
頁数・縦 308P 20cm

商品内容

要旨

大火で恋女房のお袖を失ってから五年。度重なる恋人や仲間との別れに生きる気力を失い、隠棲していた瓢六も、盟友・篠崎弥左衛門と再会し、再び悪に立ち向かうべく動きだした。時は幕末、水野越前守を後ろ盾に悪行を働く南町奉行の“妖怪”こと鳥居甲斐守との闘いは熾烈を極める。同じ本所に住む若き勝麟太郎との交友、共に働く謎の女性、お奈緒への秘めた思い…。中年にさしかかり色気も知恵も円熟味を増した、瓢六のするどいまなざしが冴える。「あくじゃれ」シリーズ最新刊!

出版社
商品紹介

盟友の篠崎や謎の女人お奈緒らと共に“妖怪”こと鳥居甲斐守の悪事を暴く瓢六。闘いはいよいよ正念場を迎える。人気シリーズ第5作。

おすすめコメント

大火でお袖を失ってから五年。度重なる恋人や仲間との別れに気力を失い逼塞していた瓢六も、前作で盟友・篠崎弥左衛門と再会し、再び悪に立ち向かうべく動き始めていた。時は幕末、水野越前守を後ろ盾に悪行をはたらく南町奉行の”妖怪”こと鳥居甲斐守との闘いが熾烈を極めるなか、共に働く謎の女人、奈緒の過去が明らかに……。

著者紹介

諸田 玲子 (モロタ レイコ)  
1954年、静岡県生まれ。上智大学文学部英文科卒業。外資系企業勤務ののち、向田邦子ドラマのノベライズや翻訳を経て、小説執筆を開始する。96年『眩惑』でデビュー。2003年『其の一日』で第二十四回吉川英治文学新人賞、07年『奸婦にあらず』で第二十六回新田次郎文学賞、12年『四十八人目の忠臣』で第一回歴史時代作家クラブ賞作品賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)