格差社会とアメリカン・ドリームの復活 歴史から見る企業の役割と民主主義
| 出版社名 | 彩流社 |
|---|---|
| 出版年月 | 2015年6月 |
| ISBNコード |
978-4-7791-2130-2
(4-7791-2130-2) |
| 税込価格 | 2,970円 |
| 頁数・縦 | 232,20P 21cm |
商品内容
| 要旨 |
かつて“豊かな中間層”はいかにして創られたか!?格差社会からの脱出の道を探る!企業経済と民主主義の緊張関係のヒストリーからバランスのとれた社会の必要性を説く。 |
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| 目次 |
第1部 コーポレート・アメリカン・ドリーム、絶頂期と起源 |



おすすめコメント
格差社会が進行しつつあるアメリカも日本もその脱出口は不明である。その処方箋は? 豊かさの象徴としての中間層の形成は アメリカン・ドリームの中心的役割を担った企業にある との視点から、企業倫理学とビジネス・ヒストリーの知見を合わせて 企業の力と利益を正当化してきたアイデアやイデオロギーの 変化の歴史を説きながら コーポレート・アメリカン・ドリームの復活の方向性を提示する。著者自ら「穏健な反企業主義」の立場を取るというように、中間層の形成による豊かな社会の根底には アメリカ民主政治の伝統が 政治指導者を健全なる疑いの目で見ることを教えたように、企業の経営陣を民主的な疑いの眼差しで見る必要性を訴える。企業経済と民主主義は元々、緊張関係にある前提で、企業と社会のバランスの取れた関係を築く必要性を説く。