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この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた

出版社名 河出書房新社
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-309-25325-1
4-309-25325-3
税込価格 2,530円
頁数・縦 347P 20cm

商品内容

要旨

ゼロからどうすれば文明を再建できるのか?穀物の栽培や鉄の製錬、印刷、発電、輸送機器、医薬品など、現代生活の基礎となる科学技術をどのように復活させるのか?

目次

僕らの知る世界の終焉
猶予期間
農業
食糧と衣服
物質
材料
医薬品
人びとに動力を―パワー・トゥ・ザ・ピープル
輸送機関
コミュニケーション
応用化学
時間と場所
最大の発明

出版社
商品紹介

文明が滅びたあと、どう生き残るのか?穀物の栽培から鉄の精錬、医薬品の作り方など、さまざまな科学技術について知る。

おすすめコメント

文明が滅びたあと、どう生き残るのか? 穀物の栽培から鉄の精錬、医薬品の作り方など、さまざまな科学技術について知る!

著者紹介

ダートネル,ルイス (ダートネル,ルイス)   Dartnell,Lewis
イギリス・レスター大学のイギリス宇宙局の研究者で、宇宙生物学が専門。火星における生命の痕跡を探すプロジェクトに関わっている。サイエンス・ライティングで数々の賞を受賞
東郷 えりか (トウゴウ エリカ)  
上智大学外国語学部フランス語学科卒業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)