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国家がよみがえるとき 持たざる国であるフィンランドが何度も再生できた理由

出版社名 マガジンハウス
出版年月 2015年6月
ISBNコード 978-4-8387-2761-2
4-8387-2761-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

要旨

挫折のたびによみがえるフィンランドの強さとは?フィンランドと日本、それぞれの国を代表する若手社会学者である著者2人が、高福祉、高教育の「理想の国」フィンランドで現地人材を敢行!フィンランドの学者たちの論文をもとに、“折れない国家”の秘密を探る社会文化論。

目次

第1章 「森と湖の国」フィンランド(幻想的な国の土地と民族と自然
フィンランド人は幸せか
男女平等の真実)
第2章 フィンランドの教育は本当に素晴らしいのか(教育大国で鳴り響く不協和音
「友達」が少ない子ども、自殺する若者たち)
第3章 幸福なフィンランドの若者たち(「落ちこぼれ」や「ニート」たち
若者たちは幸福か)
第4章 「起業大国」フィンランド(ヘルシンキの春
「創造性」のパラドックス
日本とフィンランドにおける創造性とイノベーション
信仰としての「イノベーション」)
最終章 これからもフィンランドは復活し続けるか

出版社
商品紹介

高福祉、高教育の「理想の国」での現地取材、学者たちの論文をもとに、挫折のたびに蘇ってきたフィンランドの秘密を探る社会文化論。

おすすめコメント

挫折のたびによみがえるフィンランドの強さとは? フィンランドと日本、それぞれの国を代表する若手社会学者である著者2人が、高福祉、高教育の「理想の国」フィンランドで現地取材を敢行! フィンランドの学者たちの論文も読みながら、・・・

著者紹介

古市 憲寿 (フルイチ ノリトシ)  
1985年東京都生まれ。社会学者。慶應義塾大学SFC研究所初席所員。「経済財政動向等についての集中点検会合」委員、内閣官房「クールジャパン推進会議」委員などを務める。日本学術振興会「育志賞」受賞
トイボネン,トゥーッカ (トイボネン,トゥーッカ)   Toivonen,Tuukka
1979年フィンランド・ヘルシンキ生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。2009年にオックスフォード大学博士号取得(社会政策学)。東京大学、京都大学、慶應義塾大学、GLOCOM(国際大学)などを経て、現在はロンドン大学SOASにて経営学准教授を務める。専門分野は組織社会学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)