• 本

イングランド炭鉱町の画家たち 〈アシントン・グループ〉1934−1984

出版社名 みすず書房
出版年月 2015年7月
ISBNコード 978-4-622-07904-0
4-622-07904-6
税込価格 6,380円
頁数・縦 199,14P 図版32P 22cm

商品内容

要旨

北の炭鉱町。労働者向け美術講座からかつてない素人画家集団が誕生した!名声に溺れず、時代に流されず、自らの仕事を愛し、ありのままを描き続けた男たちの「存在の記録」。カラー図版多数。

出版社
商品紹介

イングランド最北部の炭鉱町にかつて存在した画家グループ。鉱夫としての仕事や暮しを活写した絵画は今も新鮮。カラー図版多数。

おすすめコメント

イングランド最北部、かつて炭鉱町として栄えたアシントンを拠点に活動した「鉱夫画家」たちの歩みを石炭産業の盛衰とともにたどった異色の美術史。グループの始まりは1934 年開講の鉱夫向け教養講座美術クラス。近隣の大学から派遣された美術講師の尽力もあり、これまで絵筆とは全く縁のなかった鉱夫たちが自分を表現する手段として絵画に次第に引き込まれていく。図版多数。カラー口絵32 頁。

著者紹介

フィーヴァー,ウィリアム (フィーヴァー,ウィリアム)   Feaver,William
美術評論家。キュレーター。Observer紙他の美術欄などで長く著述活動を行っている。キュレーターとして、テート・ギャラリーのルシアン・フロイド展(2002)をはじめとして国内外での展覧会企画も多数。アシントン・グループ・トラスト理事
乾 由紀子 (イヌイ ユキコ)  
大阪府生まれ。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(写真・美術史)。京都精華大学、大阪大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)