もしもを叶えるレストラン
小学館文庫 ホ1−1
| 出版社名 | 小学館 |
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| 出版年月 | 2015年8月 |
| ISBNコード |
978-4-09-406152-9
(4-09-406152-5) |
| 税込価格 | 693円 |
| 頁数・縦 | 237P 15cm |
商品内容
| 要旨 |
パリの裏路地を抜けると、テレーズ通りの一角に忽然と現れるレストラン。四十七歳の誕生日の前日、イタリア人女性のミレッラが扉を開く。老給仕長アルフォンスから差し出されたメニューには、ミレッラの人生のキーポーソンとなった人々の名前が連ねられていた。そして彼らが次々とミレッラの目の前に現れる。その店では、ひとつだけある「時」を選び、そこから人生がやり直せるという、奇妙なサービスが供されていた。過去の人物との出会いと別れを思い返しながら、自責の念に囚われるミレッラ。迷いに迷った彼女は選びきれず、とうとう店を飛び出すが…。 |
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おすすめコメント
ちょっぴり痛くて甘い、大人のファンタジー 47歳の誕生日の前日、パリの裏通りのレストランを訪れたイタリア人女性ミレッラ。その店は「人生の失われたチャンス」を取り戻す場所だという。メニューを開くと、ミレッラの痛い記憶が次々と蘇る。両親と別れた少女時代、20歳のときの束の間の男性との関係、自分の不注意から起きた不幸な事故……彼女が選んだ「やり直したい過去」とは? 女性なら思わず共感してしまう、ちょっぴり痛くて甘い大人のファンタジー。