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いまなお原爆と向き合って 原爆を落とせし国で

出版社名 本の泉社
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-7807-1238-4
4-7807-1238-6
税込価格 1,512円
頁数・縦 211P 19cm

商品内容

目次

1章 『母の証言』(原爆投下直後のこと「思い出しとうない。何も言いとうない」
原爆投下直後のこと「地獄絵より酷い。ああもう続けられん」
原爆の次の日「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏」
原爆のまた次の日 白骨になっていた彌太郎伯父さん
原爆から一週間 人間って死なんもんじゃね
原爆から一ヶ月 だから生きている
原爆から二ヶ月「わたしの人形」)
2章 ヒロシマからアメリカへ(そのとき私たちは
母は強し
アメリカへ)
3章 ヒロシマ、ナガサキ、そしてフクシマ―俳句・短歌・詩で綴る自分史(渡米・結婚・帰化
私の証言
ヒロシマ ナガサキ フクシマ)
4章 いまこそ核兵器の廃絶を!

出版社・メーカーコメント

母が語る壮絶なヒロシマの原爆体験。それを書き取ったのは、「原爆を落とせし国」アメリカの市民になった娘。世界の人々が原爆の残虐さを知ることこそが核の抑止力になると母が語り、娘が書き取ってできた本。

著者紹介

大竹 幾久子 (オオタケ キクコ)  
旧姓:古田幾久子。大阪市で生まれる。1945年5月頃両親の出身地である広島市に戻る。1945年8月6日、広島市西区打越町で原爆に被爆、負傷。その後、「原爆症」になり、その年の11月頃まで病床に臥す。父を原爆で亡くす。広島の五日市小学校、ノートルダム清心女子中学校、国泰寺高等学校卒。津田塾大学卒業後、1968年に渡米結婚。以後、米国カリフォルニア州に在住。修士号を取得して、カリフォルニア州立大学などで日本語を教え、非常勤助教授として引退。現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)