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魯山人の真髄

河出文庫 き9−1

出版社名 河出書房新社
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-309-41393-8
(4-309-41393-5)
税込価格 946円
頁数・縦 210P 15cm

商品内容

要旨

旨いものを、ふさわしい器に持って饗したい―。魯山人の料理と作陶への意欲は、諸芸への独自な研鑽にも向けられた。確かな審美眼で他を圧倒する一方、妥協を許さぬ性格から周囲との衝突を繰り返した、崇高な精神の持ち主の面目を伝える。食、書、陶芸、美術、茶道、生け花、交友録にわたる文章を一冊に。

目次

第1章 料理(私の料理ばなし
鮑の宿借り作り ほか)
第2章 陶芸(土いじり
星岡窯について ほか)
第3章 茶・花・書(お茶道入門
お茶の功徳に頭が下がる ほか)
第4章 絵画・民芸・建築…(鉄斎と石涛
古径の絵と溪仙の桜 ほか)
第5章 人物(招待状
真の茶人 ほか)

おすすめコメント

料理、陶芸、書道、花道、絵画……様々な領域に活躍した魯山人。本質をつかみづらい巨人の全貌に迫る文庫未収録エッセイ集。

著者紹介

北大路 魯山人 (キタオオジ ロサンジン)  
1883年、京都市の社家に生まれる。本名・房次郎。生後すぐ里子に出され、各所を転々とする。資産家らと交わるなかで、古美術、骨董などの知識を吸収しつつ、独学で書画、篆刻、陶芸など多岐にわたる芸術に独自な足跡を残す。「美食倶楽部」「星岡茶寮」を創業、料理の道を探究する。1959年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)