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昆虫はもっとすごい

光文社新書 772

出版社名 光文社
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-334-03875-5
4-334-03875-1
税込価格 864円
頁数・縦 252P 18cm

商品内容

要旨

アリと共生する昆虫が専門の人気学者・丸山先生、無類の虫好きでお馴染み養老ハカセ、生態が謎だらけの寄生虫研究者・中瀬クンによる夢の“虫屋”トリオが、昆虫ワールドの魅力を語りつくす。アリの匂いや動きを真似て巣に居候しタダ飯を食うハネカクシ、交尾のためにわずか数十分の命を懸ける雄と寄生先から一生外に出ない横着な雌のネジレバネ、何の意味や役割があるのか全く分からない奇妙キテレツな形をしたツノゼミ…。小さき生き物の多種多様なあり様から、彼らを取り巻く植物や自然環境まで、虫屋の白熱トークは縦横無尽に展開。面白さ太鼓判!

目次

第1章 昆虫の面白すぎる生態(なぜ今、昆虫なのか?
すべてが謎のネジレバネ ほか)
第2章 社会生活は昆虫に学べ!(認めることから始まる
子孫を残せない働きアリの悲哀 ほか)
第3章 あっぱれ!昆虫のサバイバル術(交尾だけに生きる数十分の命
昆虫の性は多様 ほか)
第4章 昆虫たちの生きる環境は今?(コンビニが昆虫の生活を乱す
「清潔化」で虫が減った ほか)

おすすめコメント

『昆虫はすごい』のヒットを受けた、九州大学の丸山氏、東大名誉教授の養老氏、国立科学博物館の中瀬氏による鼎談企画。

出版社・メーカーコメント

アリと共生する昆虫が専門の人気学者・丸山先生、無類の虫好きでお馴染み養老ハカセ、生態が謎だらけの寄生虫研究者・中瀬クンによる夢の“虫屋”トリオが、昆虫ワールドの魅力を語りつくす。アリの匂いや動きを真似て巣に居候しダタ飯を食うハネカクシ、交尾のためにわずか数十分の命を懸ける雄と寄生先から一生外に出ない横着な雌のネジレバネ、何の意味や役割があるのか全く分からない奇妙キテレツな形をしたツノゼミ……。小さき生き物の多種多様なあり様から、彼らを取り巻く植物や自然環境まで、虫屋の白熱トークは縦横無尽に展開。面白さ太鼓判!

著者紹介

丸山 宗利 (マルヤマ ムネトシ)  
1974年東京都出身。九州大学総合研究博物館助教。北海道大学大学院農学研究科博士課程修了。博士(農学)。アリと甲虫の研究が専門
養老 孟司 (ヨウロウ タケシ)  
1937年鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。専門は解剖学。無類の昆虫好きで、暇さえあれば昆虫採集に出かける
中瀬 悠太 (ナカセ ユウタ)  
1985年三重県出身。国立科学博物館特別研究生。京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程修了。博士(人間・環境学)。ネジレバネという生態がほとんど明らかになっていない寄生性昆虫と、その宿主である虫の研究が専門(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)