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戦中派の死生観

文春学藝ライブラリー 雑英 19

出版社名 文藝春秋
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-16-813051-9
4-16-813051-7
税込価格 1,452円
頁数・縦 390P 16cm

商品内容

要旨

死んだ仲間は何のために戦ったのか?戦後日本は戦争と敗戦から何かを学びえたのか?真の愛国とは?死を覚悟して生き残った戦中派が「日本人として生きる」ことの意味を問う。

目次

1(戦中派の死生観
戦後日本に欠落したもの ほか)
2(死・愛・信仰
病床断想 ほか)
3(若者に兆す公への関心
あすへの話題 ほか)
4(ニューヨークの三島由紀夫
黒地のネクタイ ほか)

おすすめコメント

死んだ仲間は何のために戦ったのか? 戦後日本は戦争と敗戦から何かを学びえたのか? 真の愛国とは? 死を覚悟して生き残った戦中派が「日本人として生きる」ことの意味を問う。(解説・若松英輔) (目次) 戦中派の死生観 戦後日本に欠落したもの 青年は何のために戦ったか 戦中の青年たちは何を読んだか 三島由紀夫の苦悩 「戦艦大和ノ最期」をめぐって 死者の身代わりの世代 ほか

著者紹介

吉田 満 (ヨシダ ミツル)  
1923(大正12)年、東京に生まれる。昭和18年、東京大学法学部在学中学徒出陣で海軍に入隊、昭和20年、「大和」に乗り組み、沖縄特攻作戦に参加。日本銀行在職中、昭和54年9月、肝不全で死去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)