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ヒト扁桃体研究ハンドブック 機能・構造・障害

出版社名 西村書店東京出版編集部
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-89013-455-7
4-89013-455-7
税込価格 10,780円
頁数・縦 32,242P 27cm

商品内容

要旨

こころの秘密とメカニズムを探る!世界の最先端の研究者による必須の解説書!徹底したエビデンスの提示により、情動、記憶、学習など扁桃体の生体機能をわかりやすく説明。自閉症、統合失調症、アルツハイマー病など精神疾患との関係も論述。脳機能、神経科学、行動科学、心理学、精神障害に関心のあるすべての人に。精神科医、必読!

目次

第1部 動物モデルからみたヒト扁桃体の機能(霊長類扁桃体の神経解剖学
ヒトの扁桃体―他の動物からの洞察
AX+およびAX−パラダイムを用いたラット、サル、心的外傷後ストレス障害を有するヒト、有しないヒトにおける恐怖制止の測定 ほか)
第2部 ヒト扁桃体の機能(ヒト扁桃体機能の発達の視点からの展望
ヒトの恐怖条件づけと扁桃体
ヒトの扁桃体研究の方法論的アプローチ ほか)
第3部 ヒト扁桃体の機能障害(不安障害と扁桃体
統合失調症と扁桃体
自閉症と扁桃体 ほか)

著者紹介

ウォーレン,P.J. (ウォーレン,P.J.)   Whalen,Paul J.
米国ダートマス大学の精神・脳科学講座の准教授。正常の扁桃体‐前頭前野回路の機能の評価と、精神病理学におけるこの回路の機能の逸脱をみるために、情緒的な表情に対するヒト扁桃体の反応を研究している
フェルプス,E.A. (フェルプス,E.A.)   Phelps,Elizabeth A.
米国ニューヨーク大学の精神・神経科学部門の教授(シルバー顕彰)。ヒトの脳が、とりわけ、学習、記憶、意思決定に関わるときに、いかに感情を処理するかという画期的な研究によって、高く評価されている。James S.McDonnell基金の21世紀の科学者賞の受賞者であり、アメリカ科学振興協会のフェローである。精神科学会と神経倫理学会の役員で、神経経済学会の会長を務めた。科学雑誌Emotionの現在の編集者でもある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)