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刑法の道しるべ

法学教室LIBRARY

出版社名 有斐閣
出版年月 2015年8月
ISBNコード 978-4-641-13907-7
4-641-13907-5
税込価格 2,420円
頁数・縦 261P 22cm

商品内容

要旨

多くの人が「迷っている」と思われるテーマを選び、判例・学説の来し方と現状を整理し、今後の行方を示す。「判例・学説を刑法全体の中で位置づけることができるように」、「迷路に迷い込むことがないように」と、著者が願いを込めて読者を導く、待望の書。

目次

法的因果関係
作為義務の成立根拠
侵害に先行する事情と正当防衛
錯誤に基づく被害者の同意
故意における事実の認識
間接正犯・不作為犯の着手時期
過失犯の共同正犯
共犯関係からの離脱
住居侵入罪の保護法益・「侵入」の意義
奪取罪における不法領得の意思
不法原因給付と詐欺罪・横領罪
公共危険犯としての放火罪
偽造の概念
賄賂罪における職務行為

出版社
商品紹介

複雑な様相を呈している総論・各論の各テーマについて,学説の展開・判例を整理し,刑法全体の中で位置づけられるよう導く。

著者紹介

塩見 淳 (シオミ ジュン)  
1961年大阪府に生まれる。1984年京都大学法学部卒業。現在、京都大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)