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近代日本語の起源 幕末明治初期につくられた新漢語

出版社名 早稲田大学出版部
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-657-15012-7
4-657-15012-X
税込価格 4,070円
頁数・縦 316P 22cm

商品内容

目次

第1章 漢訳洋書の伝来と近代日本語(漢訳洋書と近代中国語
漢訳洋書の和刻と近代中国語の移入)
第2章 西洋認識の用語の成立(西洋化の用語
西洋国名の表記)
第3章 政治・法律用語の成立(政治用語
法律用語)
第4章 三つの『致富新書』と維新期の経済用語(三つの『致富新書』
S.R.ブラウンと明六社
『至富新論訳解』にみる維新期経済書の翻訳事情
明治初期における経済用語の諸相)

出版社・メーカーコメント

日本の幕末維新期に成立した社会科学用語を対象に、漢訳洋書の影響を踏まえながら、その形成過程における新漢語発生のメカニズム、伝播のルート及び定着の過程を分析。西洋文化の受容における日中の相違を解明する。日本の幕末維新期に成立した社会科学用語を対象に、漢訳洋書の影響を踏まえながら、その形成過程における新漢語発生のメカニズム、伝播のルート及び定着の過程を分析。西洋文化の受容における日中の相違を解明する。

著者紹介

孫 建軍 (ソン ケングン)  
1969年中国江蘇省生まれ。国際基督教大学大学院比較文化研究科博士課程修了(Ph.D)。北京語言大学講師、国際日本文化研究センター(在京都)講師を経て、2004年より北京大学外国語学院日本語言文化系副教授。2012年11月から2015年8月まで早稲田大学社会科学総合学術院客員准教授を兼務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)