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秀吉はいつ知ったか

ちくま文庫 や22−34

出版社名 筑摩書房
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-480-43303-9
4-480-43303-1
税込価格 902円
頁数・縦 340P 15cm

商品内容

要旨

中国大返しに潜む秀吉の情報網とその裏にあっただろう権謀を推理する「秀吉はいつ知ったか」。福澤諭吉と榎本武揚の心理とそのすれ違いを考察する「その後の叛将・榎本武揚」。歴史的人物の評価の移りかわりや役割の大きさについて思いをはせる「大楠公とヒトラー」―天才伝奇小説家山田風太郎の発想がかいまみえる「歴史」をテーマにした文章を中心に編まれるエッセイ集。

目次

1 美しい町を(春の窓
無題 ほか)
2 わが鎖国論(新貨幣意見
映画「トラトラトラ」 ほか)
3 歴史上の人気者(歴史上の人気者
善玉・悪玉 ほか)
4 今昔はたご探訪(根来寺
今昔はたご探訪―奈良井と大内 ほか)
5 安土城(安土城)

おすすめコメント

中国大返しに潜む秀吉の情報網と権謀を推理する「秀吉はいつ知ったか」他「歴史」をテーマにした文章を中心に選んだ奇想の裏側が窺えるエッセイ集。

著者紹介

山田 風太郎 (ヤマダ フウタロウ)  
1922年、兵庫県養父郡の医家に生まれる。『甲賀忍法帖』『くノ一忍法帖』などで数々の“風太郎忍法”を生み出し忍法帖ブームをまきおこす。1997年第45回菊池寛賞を受賞。2001年7月28日没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)