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〈小さい交通〉が都市を変える マルチ・モビリティ・シティをめざして

出版社名 NTT出版
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-7571-4343-2
4-7571-4343-5
税込価格 3,080円
頁数・縦 198P 21cm

商品内容

目次

第1章 “小さい流れ”の最前線(小さい乗り物への挑戦
小さい流れへの挑戦)
第2章 流れの技術が都市の形態を決める(都市の規模は流れの技術で決まる
日本中が熱狂した“大きい交通”
熱狂の後)
第3章 新しい価値観の芽生え(小さい変化
移動の権利
身体観
移動の悦楽
観光
街に生きる
小さい経済)
第4章 サイクリング・シティ―アムステルダムとコペンハーゲンから学ぶこと(機能分化した自転車道路(コペンハーゲン)
国土を越えて広がる自転車道路のネットワーク(アムステルダム)
乗り物に自転車を積載する
親和的な自転車と建築
サイクリング・シティの先へ)
第5章 マルチ・モビリティ・シティ(MMC)宣言

おすすめコメント

現代社会が直面する、超高齢化、人口減少、環境問題といった問題に対処するためには、高速道路・新幹線・飛行機などの〈大きい交通〉だけでなく、電動カート・自転車タクシーなどの〈小さい交通〉が必要である。現実に、いま〈小さい交通〉はさまざまな場所で萌芽があらわれている。本書ではさまざまな事例を取り上げ、〈小さい交通〉の意義と可能性を考える。

著者紹介

大野 秀敏 (オオノ ヒデトシ)  
建築家・都市計画家、博士(工学)。東京大学名誉教授。1949年生まれ。東京大学大学院修士課程修了後、槇総合計画事務所勤務、東京大学で建築設計の教育と都市構想の研究に従事。2015年に東大を定年退職。現在は設計活動と著述活動に専念
佐藤 和貴子 (サトウ ワキコ)  
1989年東京都生まれ。2012年法政大学デザイン工学部卒業。同年東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程入学、2012年ルーベン・カトリック大学セントルーカス・ゲント校での留学を経て、2015年修士課程修了。現在、英国で実務に就く
齊藤 せつな (サイトウ セツナ)  
1989年静岡県生まれ。2013年東京大学工学部建築学科卒業。2015年東京大学大学院新領域創成科学研究科修士課程修了。現在、株式会社アプルデザインワークショップ勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)