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国家と治安 アメリカ治安法制と自由の歴史

出版社名 青土社
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-7917-6884-4
4-7917-6884-1
税込価格 3,960円
頁数・縦 335P 20cm

商品内容

要旨

進行しつづける国家と社会の再編のなかで、何が規制され、いかなる秩序が形成されてきたのか。秘密保護法やヘイトスピーチ規制にまでつながる、普遍かつ重要な問題をあきらかにする、気鋭による画期の書。

目次

第1章 第一次大戦下から「赤狩り」へ
第2章 煽動法制定をめぐる保守、リベラルの攻防
第3章 「リベラル派主導」の治安政策の登場―スミス法の制定
第4章 IWWとアメリカニズムについて
第5章 九・一一と愛国者法の制定
第6章 一九九〇年代における治安法の制定と政治秩序
補論 特定秘密保護法制定とヘイトスピーチ規制―社会統制をめぐる日本国家の変容

著者紹介

木下 ちがや (キノシタ チガヤ)  
1971年徳島県生まれ。中央大学法学部夜間部卒、一橋大学社会学研究科博士課程単位取得退学(社会学博士)。専攻は政治学。現在、明治学院大学、千葉大学などで非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)