• 本

最後はなぜかうまくいくイタリア人

出版社名 日本経済新聞出版社
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-532-32034-8
4-532-32034-8
税込価格 1,404円
頁数・縦 231P 18cm

内容詳細

要旨(情報工場提供)

イタリアでは、予定表や打ち合わせ通りに物事が運ぶことは稀で、不測の事態が起こることのほうが普通である。しかし、それでも結果が出るのはなぜなのか? それは、どんな不測の事態が起こってもイタリア人は諦めずに、最後になんとかする能力があるからだ。計画通りに物事を進める日本人からすると、彼らの行動様式は一見滑稽に思えるかもしれない。だがそこからは、日本人にとっても、日々の仕事が少し楽になるヒントをたくさん見出すことができる。本書は、イタリアと日本でワインと食について執筆活動を行っている著者が、その活動の3分の1をイタリアで行う中で学んだイタリア人の特性や、イタリア流仕事術の特徴などを紹介している。著者は、2014年、イタリア文化への貢献により“イタリアの星勲章”コンメンダトーレ章をイタリア大統領より受章している。

※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2015年11月20日]

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商品内容

要旨

嫌いなことはやらない。商談よりも食事が大事。空気は読んだことがない。それでも、結果が出るのはなぜなのか?ファッションから車まで、独自のセンスと哲学で一流品を生み出す国民の秘密。

目次

1 仕事―ルーズなのになぜか結果は出る秘密(アポの時間は、努力目標と考える
仕事とプライベートは、あえて分けないようにする ほか)
2 人生―好きなことだけ楽しみ、嫌いなことは先延ばす(人生における「寄り道」を大切にする
嫌なことは、後回しでもよいことにする ほか)
3 家族と恋愛―対人関係を支配する、義理・絆・コネ(家族同士で固い絆を持つ
使えそうなコネは、とりあえず使ってみる ほか)
4 食事―食卓でのふるまいは商談以上に難しい(食事をするためだけに、食卓には行かない
食卓での正しいふるまいを学ぶ ほか)
5 独断と偏見で考えるイタリア(ピエモンテ―地味で渋くて通好み、アピール下手な北部の州
ロンバルディア―よく稼いでよく使う、流行好きの洗練された地 ほか)

おすすめコメント

実用性より見た目を重視。「空気を読む」という概念が存在しない。 ――ファッションから車まで、独自のセンスと哲学で一流品を生み出してきたイタリア人ビジネスパーソンの生態を痛快に分析。

著者紹介

宮嶋 勲 (ミヤジマ イサオ)  
1959年京都生まれ。東京大学経済学部卒業。83年から89年までローマの新聞社に勤務。現在、イタリアと日本でワインと食について執筆活動を行っている。イタリアでは2004年からエスプレッソ・イタリアワインガイドの試飲スタッフ、06年からガンベロロッソ・レストランガイド執筆スタッフを務め、1年の3分の1をイタリアで過ごす。日本ではワイン専門誌を中心に執筆し、ワインセミナーの講師、講演を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)