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いちまき ある家老の娘の物語

出版社名 新潮社
出版年月 2015年9月
ISBNコード 978-4-10-419302-8
4-10-419302-X
税込価格 1,540円
頁数・縦 173P 20cm

商品内容

要旨

亡父の遺品整理から、一族のルーツを辿る旅が始まった。「負け組」の先祖を身近に感じ、波瀾の歴史に思いを馳せる著者新境地のノンフィクション。生々流転のファミリー・ヒストリー。

目次

第1章 家老の娘に生まれて(桜田門生まれの曾祖母
戊辰戦争の逃避行 ほか)
第2章 静岡への移住(沼津での一家再会
沼津兵学校 ほか)
第3章 山田大夢と息子たち(みわの兄・黒川正
みわの弟・山田良 ほか)
第4章 一族とつながる人々(浅井忠
依田学海 ほか)
第5章 母方のいちまき(浅草の墓とみわの子どもたち
群馬のいちまき ほか)

出版社
商品紹介

曾祖母が江戸家老の娘だったなんて!遺品整理で和綴じの冊子を見つけたことで、自らのファミリーヒストリーを探る旅が始まった──。

おすすめコメント

曾祖母が江戸家老の娘だったなんて! 自らの一族の流転の歴史を辿る。まさか私がルーツ探索にはまるとは。父の遺品整理で曾祖母が遺した手記を見つけ、ファミリーヒストリーを探る旅が始まった。桜田門、関宿、沼津、青山、佐倉、上野、浅草。幕末の戊辰戦争の逃避行に始まる一族の歴史を調べていくと、いつしか先祖が身近に感じられ、はるかな子孫の私に繋がってきた。自らのルーツを辿る感動の物語。

著者紹介

中野 翠 (ナカノ ミドリ)  
1946年生まれ。埼玉県浦和市(現・さいたま市)出身。早稲田大学政治経済学部卒業後、出版社勤務などを経て文筆業に(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)