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孤高 国語学者大野晋の生涯

集英社文庫 か73−1

出版社名 集英社
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-08-745373-7
4-08-745373-1
税込価格 814円
頁数・縦 366P 16cm

商品内容

要旨

名著『日本語練習帳』の著者で国語学の巨人・大野晋は、その研究に八十八年の人生を捧げた。東京下町に生まれ、小学校の時に父親から『広辞林』と『字源』を与えられ、大戦下、一高から東京帝国大学に学ぶ。還暦を過ぎてから発表した「日本語の起源はタミル語」であるという研究は、学界論争を巻き起こす。司馬遼太郎をして「抜き身の刀」と言わしめた大野晋の波瀾万丈の生涯を描いた傑作評伝。

目次

プロローグ 熱風
第1章 下町
第2章 山の手
第3章 戦争
第4章 敗戦
第5章 国語
第6章 タミル語
エピローグ 遺言

出版社・メーカーコメント

日本語の泰斗・大野晋は東京下町に生まれ、寄席に親しみ辞書が大好きな少年だった。後年、ベストセラー『日本語練習帳』を生み出した彼の知られざる生涯を描いた傑作評伝。(解説/内館牧子)

著者紹介

川村 二郎 (カワムラ ジロウ)  
1941年、東京生まれ。慶応義塾大学経済学部卒業後、朝日新聞社に入社。『週刊朝日』編集長、朝日新聞編集委員などを歴任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)