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境遇

双葉文庫 み−21−06

出版社名 双葉社
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-575-51823-8
4-575-51823-9
税込価格 693円
頁数・縦 317P 15cm

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • 妻として、母として、幸せな生活を送っていた主人公。息子のために書いた本がベストセラーになり公私共に順風満帆のようにみえた。息子が誘拐されるまでは―
    犯人の目的の「真実の公表」とは一体なんなのか。
    驚きの真実が見えてくる。

    (2015年11月9日)

商品内容

要旨

政治家の妻であり、息子のために描いた絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった高倉陽子と、新聞記者の相田晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持つ。ある日、「息子を返してほしければ、真実を公表しろ」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。「真実」とは一体何なのか。そして犯人は…。絵本『あおぞらリボン』(作・みなとかなえ、絵・すやまゆうか)を特別収録。

おすすめコメント

デビュー作の絵本『あおぞらリボン』がベストセラーとなった陽子と、新聞記者の晴美は親友同士。共に幼いころ親に捨てられ児童養護施設で育った過去を持つ。ある日、「真実を公表しなければ、息子の命はない」という脅迫状とともに、陽子の息子が誘拐された。「真実」とは一体何なのか。そして犯人は……。巻末に絵本『あおぞらリボン』(文・みなとかなえ 絵・すやまゆうか)を収録。

著者紹介

湊 かなえ (ミナト カナエ)  
1973年広島県生まれ。2007年に「聖職者」で第29回小説推理新人賞を受賞。08年同作品を収録した『告白』は、第6回本屋大賞を受賞した。12年「望郷、海の星」で第65回日本推理作家協会賞短編部門を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)