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名将真田幸村

成美文庫 ど−1−15

出版社名 成美堂出版
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-415-40252-9
4-415-40252-6
税込価格 601円
頁数・縦 271P 16cm

商品内容

要旨

天正10年(1582)、信長が本能寺に倒れると戦国がまた動き出す。秀吉と家康という天下人たちの凄まじい政争。その大きなうねりの中で必死に信州の里を守ろうとする小豪族・真田家。二男・幸村は上杉家や秀吉の人質になりながら、武将として成長していく。そして迎えた関ヶ原、さらにその14年後大坂の陣での輝き―。「真田日本一」とまでいわれた幸村の強さを支えたものは何だったのか。覚悟と誇り、真田の里への特別なこだわりとは。屈指の歴史眼で“人間・幸村”を描き出す。

目次

1 名将たちに学ぶ
2 秀吉と家康との争いの狭間で
3 昌幸と家康の密約
4 九度山の流人生活
5 大坂城外に真田丸を構える
6 決戦の前にまず講和
7 白鳥天に飛び立つ

著者紹介

童門 冬二 (ドウモン フユジ)  
1927年東京生まれ。東海大学附属旧制中学卒業。海軍少年飛行兵の特攻隊に入隊。戦後、東京都に入都、広報室長、企画調整局長、政策室長等をつとめ、1979年退職。都庁在職中は、美濃部亮吉都政3期12年を知事のスピーチライターとして支え、都庁首脳として活躍した。第43回芥川賞候補。日本文芸家協会・日本推理作家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)