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金融機関の「女性活躍推進」はこう進めよう

出版社名 経済法令研究会
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-7668-2371-4
4-7668-2371-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 297P 19cm

商品内容

要旨

彼女たちの悩み、やりがい。本部、男性上司の本音、取組み。経営層の期待、決断。金融機関の女性活躍推進のリアルがここにある。豊富なインタビューと具体的事例が満載の一冊!

目次

第1話 女性の力を経営に活かす取組み(「組織としてパラダイムを転換しなければならない、女性活躍推進はそのための原動力になり得るのです」(埼玉りそな銀行社長・池田一義さん))
第2話 女性活躍の先例を作り続ける取組み(「嫌いな人は作らない。敵は作らない。一緒に仕事をするのに横を向き合っていたのでは、いい仕事ができない」(東和銀行執行役員・伏嶋登志子さん)
「渉外に男女の差はない。約束を守って、一所懸命相手の話を聞いて、信頼関係を少しずつ築いていくしかない」(東和銀行伊勢崎支店長・北爪功さん)
「相談相手が大切だと思います。あまり抱え込まずに言える存在がいることが大きい」(東海銀行高崎支店渉外課・茂木蛍さん) ほか)
第3話 動き出した女性登用、地域金融機関のチャレンジ(「女の人の良さって真面目なこと。言われたことはキチンとやる。彼女たちは申し訳ないくらい一所懸命やってくれました」(浜松信用金庫きらりタウン支店長・鈴木真由美さん)
「厳しい収益環境を生き抜くためには、男性と女性を同じ目線で見なければならない」(浜松信用金庫専務理事・鈴木和博さん)
「世の中の女性活躍推進は彼女たちにとっても追い風。いろいろなチャンスが出てくるので」(多摩信用金庫人事部部長・高橋尚子さん) ほか)

おすすめコメント

女性活躍推進に際し、金融業界では、女性の声を経営に活かしたり、「多能化」の一環として融資・渉外業務へ女性を積極的に登用するなど、様々な試みが行われています。本書では、「人材育成」「時短勤務等の制度化」「男性上司の意識」「女性のキャリアアップとモチベーションアップ」等の様々な課題をどう克服してゆくのか著者自らが行った取材をもとに実効性ある取り組みをヒントに紹介しています。

著者紹介

渋井 真帆 (シブイ マホ)  
人材育成コンサルタント/作家。1994年立教大学経済学部卒業。あさひ銀行(現りそな銀行)に総合職として入行し、法人融資・営業業務を担当。同行を結婚退職後、証券会社に転職し個人富裕層の営業を行う。2000年に独立し、金融機関や大手企業での研修講師、人材育成コンサルティングのほか、TV、雑誌でも活動。現在は出身業界である金融業界の女性活躍推進研修、プロジェクト支援に力を注いでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)