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回顧入江泰吉の仕事

出版社名 入江泰吉記念奈良市写真美術館
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-8381-0539-7
4-8381-0539-8
税込価格 4,180円
頁数・縦 382P 22cm

商品内容

要旨

未発表作品から代表作まで367点収録。大阪時代の「文楽」から「入江調」と親しまれた風景作品まで、奈良大和路に半生を捧げた写真家・入江泰吉の写真人生を辿る。

目次

第1章 写真家への歩み「文楽」(一九四〇年代〜)
第2章 新たな道を求めて(一九四五年〜)
第3章 古都の暮らし、人(一九五〇年代〜)
第4章 奈良大和路の写真家として(一九五〇年代後半〜)
第5章 新たな大和路を求めて(一九七〇年〜)
第6章 十二人目の練行衆(一九四六〜一九八〇年頃)
第7章 花は美の究極である(一九八〇年頃〜一九九一年)
第8章 大和路に魅せられて(一九七五年頃〜一九九一年)

著者紹介

入江 泰吉 (イリエ タイキチ)  
1905(明治38)年、奈良県奈良市に生まれる。1931(昭和6)年、大阪に写真店「光藝社」を開く。1940(昭和15)年、世界移動写真展で「春の文楽」が一等賞を受賞、文楽の写真家として活躍。1945(昭和20)年3月、大阪大空襲で自宅と店舗を焼失、奈良へ引き揚げる。同年11月17日、疎開先から戻る東大寺法華堂四天王像を目撃、アメリカに接収されるとの噂を聞き、写真に記録することを決意。以来、奈良大和路の仏像、風景、伝統行事の撮影に専念。1992(平成4)年1月16日、86歳で逝去。第24回菊池寛賞受賞、勲四等瑞宝章綬章、第19回仏教伝道文化賞受賞他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)