だれもが知ってる小さな国
出版社名 | 講談社 |
---|---|
出版年月 | 2015年10月 |
ISBNコード |
978-4-06-219797-7
(4-06-219797-9) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 287P 20cm |
商品内容
要旨 |
「有川さん、書いてみたら?」その一言で、奇跡は起きた。佐藤さとるが生み出し、300万人に愛された日本のファンタジーを、有川浩が書き継ぐ。 |
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だれもが知ってる小さな国
出版社名 | 講談社 |
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出版年月 | 2015年10月 |
ISBNコード |
978-4-06-219797-7
(4-06-219797-9) |
税込価格 | 1,540円 |
頁数・縦 | 287P 20cm |
要旨 |
「有川さん、書いてみたら?」その一言で、奇跡は起きた。佐藤さとるが生み出し、300万人に愛された日本のファンタジーを、有川浩が書き継ぐ。 |
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0100000000000033353684
4-06-219797-9
だれもが知ってる小さな国
有川浩/著 村上勉/画
講談社
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BK
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ヒコは「はち屋」の子供。みつ蜂を養ってはちみつをとり、そのはちみつを売って暮らしている。お父さん、お母さん、そしてみつばちたちと一緒に、全国を転々とする小学生だ。あるとき採蜜を終えたヒコは、巣箱かの置いてある草地から、車ととめた道へと向かっていた。「トマレ!」 鋭い声がヒコの耳を打ち、反射的に足をとめたヒコの前に、大きなマムシが現れた――