• 本

FIFA腐敗の全内幕

出版社名 文藝春秋
出版年月 2015年10月
ISBNコード 978-4-16-390363-7
4-16-390363-1
税込価格 1,760円
頁数・縦 381P 20cm

商品内容

要旨

資金洗浄、軍事独裁政権との癒着、韓国戦他での八百長、W杯開催地選挙、会長選挙で飛び交う実弾、放送権、マーケティング権をめぐる賄賂―。「今回のFIFA幹部一斉逮捕の端緒をつくりブラッターを辞任に追い込んだ男」(ワシントン・ポスト紙)一匹狼の老調査報道記者アンドリュー・ジェニングスが15年に及ぶ執念の取材のすべてを記す。

目次

逮捕
リオのゴッドファーザー
爆殺事件
FIFA会長の黄金入りアタッシュケース
秘密賄賂リストを入手する
ナイキとの片務契約
ドイツW杯決定のスキャンダル
W杯チケット闇市場
副会長の錬金術
アメリカ理事はなぜ太っているのか〔ほか〕

著者紹介

ジェニングス,アンドリュー (ジェニングス,アンドリュー)   Jennings,Andrew
ジャーナリスト。1943年生まれ。調査報道の専門家として、80年代にはロンドン警視庁の汚職やイタリアのマフィアなど組織犯罪を取材し、サンデー・タイムズ紙やBBCテレビで発表してきた。90年代にはサマランチ元会長を中心とする国際オリンピック委員会(IOC)の汚職を追及、近年はFIFAの賄賂や横領などを長期にわたって調べ、BBCのドキュメンタリー番組「パノラマ」で告発、世界的な注目を集める。この時の資料がFBIにわたり、2015年5月のFIFA幹部の逮捕劇につながった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)