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赤刃

講談社文庫 な93−1

出版社名 講談社
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-06-293262-2
4-06-293262-8
税込価格 799円
頁数・縦 373P 15cm

商品内容

要旨

徳川家光の治世。江戸の住人は、百を超える「辻斬り」に震撼していた。殺戮集団の主犯は、元津藩士の赤迫雅峰の一派。老中・松平伊豆守信綱は彼らを殱滅すべく、「掃討使」に若き旗本・小留間逸次郎を任命する。両者の血塗られた死闘に、市中は合戦場と化す。新感覚の剣豪活劇。第6回小説現代長編新人賞受賞作。

おすすめコメント

江戸初期、徳川家光の治世。百を超える<辻斬り>の災禍に、江戸の町は震撼していた。殺戮集団の主犯は、戦国の英雄、元津藩士の赤迫雅峰とその一党。幕府が送る刺客は次々と返り討ちにあい、老中・松平伊豆守は切り札となる<掃討使>に旗本・小留間逸次郎を任命する。赤迫対逸次郎、血塗られた闘いは連鎖し、やがて市中は戦場と化す−−。無惨にして無常。これぞ、新時代の剣戟活劇!

著者紹介

長浦 京 (ナガウラ キョウ)  
1967年埼玉県生まれ。法政大学経営学部卒業後、出版社勤務などを経て放送作家に。その後、難病指定の病にかかり闘病生活に入る。退院後に初めて書き上げた『赤刃』で、第6回小説現代長編新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)