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老後貧困から身を守る

出版社名 講談社
出版年月 2015年11月
ISBNコード 978-4-06-219767-0
4-06-219767-7
税込価格 1,320円
頁数・縦 159P 19cm

商品内容

要旨

迫りくる超スーパー高齢化社会!“気づけば貧乏”にならないための知恵をアドバイス。

目次

第1章 元気なうちに老い支度を!―高齢化社会の現状(認知症になると驚きのできごとが!
認知症の高齢者は必ず狙われる ほか)
第2章 高齢者を守る安心のしくみ―任意後見制度などを元気なうちに知っておきましょう(元気なうちに必ず知っておきたい制度
任意後見人には誰がなる? ほか)
第3章 親や親戚が認知症に!―法定後見人などのサポートを受けられます(認知症になると絶対必要なサポート制度。なってからあわてないために知っておきましょう
あなたが成年後見人になる場合の基礎知識 ほか)
第4章 成年後見人として関わった人生と幸せな老後への道(被害妄想で「財産を盗まれる!」と子どもを寄せつけなくなったCさん
息子から虐待を受け続けたDさん夫妻 ほか)

おすすめコメント

超高齢化社会が進むにつれ、様々な社会問題が増えています。認知症になり、財産や住居をだまし取られ、悲惨な目にあったり、認知症や足腰が動かなくなるまではいかなくても、若いときほど動けずに、自分の思うような暮らしを送れなくなったり、そんな状況になる可能性は誰にでもあります。終活に向けて、自分が認知症になった場合や動けなくなった場合の漠然とした不安がありながらどうしたらいいのかわからないという人が多い現状に、高齢者の財産管理や生活の見守りを多く請け負う司法書士が、アドバイスをします。まずは早めに高齢者の財産や暮らしを守る制度のことを知っておくことが大切です。また、制度を利用するしないにかかわらず、困ったときに誰にどう相談できるか、わかっているだけでも心強いと思います。深刻な状況でなくても、老後がなんとなく心配になったらぜひ司法書士に気軽に相談してほしい、早めに対策を考えるきっかけにしてほしい、そんな思いがこめられています。自分が快適に暮らせる環境や住居で、自分の財産を自分のために守りながら、人生の最後まで心穏やかに過ごしたい、でも社会の暗いニュースに不安が大きくふくらんでいる、そんな人に役立つ1冊です。

著者紹介

細沢 祐樹 (ホソザワ ユウキ)  
1982年静岡県生まれ。大学在学中に司法書士資格を取得し、卒業後大手司法書士法人に就職。マンションの大量登記や、不動産売買の立ち会い業務、金融機関の担保設定、戸建て新築の不動産登記、法人の設立登記、成年後見人申し立て業務などを担当する。26歳で独立、細沢司法書士事務所を開業(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)