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脳トレ・介護予防に役立つやさしいぬり絵 果物編

レクリエブックス

出版社名 世界文化社
出版年月 2015年12月
ISBNコード 978-4-418-15254-4
4-418-15254-7
税込価格 1,320円
頁数・縦 65P 30cm
シリーズ名 脳トレ・介護予防に役立つやさしいぬり絵

商品内容

要旨

簡単な絵から始めて少しずつレベルアップ!続けることで集中力や認知力の維持を!

目次

いちご
びわ
うめ
さくらんぼ
メロン
バナナ
パイナップル
すいか
もも
ぶどう
なし・ぶどう・かき
りんご
みかん

おすすめコメント

ぬり絵をすることは、形や色などの識別をつかさどる脳の後頭葉を活性化させます。楽しみながらできる脳のトレーニングとして、ぬり絵の効果が期待できるといわれる所以です。本書は、「もっと簡単でぬりやすいぬり絵で達成感を得たい」という読者の声から生まれた、シンプルな絵柄を意識した「ぬりやすい・やさしいぬり絵」のシリーズ第2弾です。絵手紙になる、ハガキサイズのぬり絵つき。テーマは「果物」で、日本人になじみの深い果物を14種類たっぷりぬり絵で楽しめます。

著者紹介

篠原 菊紀 (シノハラ キクノリ)  
諏訪東京理科大学教授(脳科学・健康教育学・精神衛生学)。長野県茅野市出身。東京大学教育学部卒業。同大学院教育学研究科博士課程を経て、諏訪東京理科大学共通教育センター教授。茅野市縄文ふるさと大使。光を使って脳、特に頭葉の活動を研究。子どもから高齢者を対象に、脳トレ、勉強法、認知機能低下予防、仕事力アップなどの著書や教材の開発多数。テレビや雑誌、NPO活動を通じ、脳科学と健康科学の社会応用増進を呼びかけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)